エクスプローラを拡張してハッシュ値の確認ができるソフト
解説
ファイルのプロパティからハッシュ値の確認と比較ができるシェルエクステンションです。
ソフトを導入する方は理解していると思いますがハッシュ値とはファイル固有の識別番号のことです。
異なるファイルから同一のハッシュ値を得ることは難しくハッシュ値と関数が分かっていても元のファイルを算出できないという特徴があります。
そのためファイルの真偽を確かめるために多く利用されファイルの破損や偽装を見分けることができます。
導入方法はインストーラを起動するだけで簡単ですし私もメインのOSには必ずインストールしているお勧めのソフトです。
※ Microsoft Windows 9X / NT / 2000 はサポートしていないので注意
導入方法
上記リンクから HashTab Shell Extension (HashTab Setup.exe) をダウンロード。

セットアップを開始します。
Next > をクリック。

規約に目を通したら "I Agree" をクリック。

インストール先を指定 (通常はこのままに) して Install をクリック。

インストール作業は完了です。
使用方法
エクスプローラが拡張されプロパティに ハッシュ値 のタブができています。
デフォルトで CRC32 、MD5 と SHA-1 の3つのハッシュ関数が表示されていますが Options から編集が可能です。
ファイルと比較... をクリックすればハッシュ値の比較もできます。
ファイル名や拡張子が異なっていてもデータの中身が同じならハッシュ値も同じものになります。 逆にデータが僅かでも異なればファイル名が同じでもハッシュ値は別のものになります。
使いどころは多いと思うのですぐにハッシュ値のチェックができるよう導入しておいて損はないソフトでしょう。
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