- 2009年12月16日 12:36
- Custom Firmware | Firmware | PSP
追記: ファイルのリンク先を PSP-ITA に変更しました (16:10)
追記: PSP-1000 での表記ミス等を訂正した 修正版 が出ています* (18:25)
追記: PSP-ITA のリンク先を修正しました (20:40)
※ 修正版 の動作は未確認です (PSP-2000で不具合あり?)
追記: PSP-1000 の方は 修正後 / PSP-2000 の方は 修正前 を使用してください
・XGEN v5 for 5.50 GEN-D3 修正前 (PSP-2000の方用)
・XGEN v5 for 5.50 GEN-D3 修正後 (PSP-1000の方用)
※ 更に修正版が出る可能性も高いですが現状上記の使い分けで対応できます (23:04)
12月17日 追記:
MS Speed up Access の改善と ISO / CSO や本体情報等の不具合を修正した CFW 5.50 GEN-D3 version finale がリリースされています。
動作確認はしていませんが恐らく不具合なく使用できると思います。
記事中の GEN-D3 へのリンクは安定版に差し替えました。
・CFW 5.50 GEN-D3 version finale
追記は以上です。 (14:15)
解説
予告通り Team GEN から最新のゲームの起動に対応した CFW 5.50 GEN-D3 がリリースされました。
GEN-D2 からの更新点は以下の通りです
・最新のゲームや体験版の起動が可能 (PSN経由を含む)
・ISO SPeed MS loading 機能を搭載
・M33 のようにXMBからのアップデートが可能
・"Go!Cam" という新型カメラに対応
・FW 6.00 以降の機能 "SenseMe" "コミックリーダー" に対応
FW 6.00 から大幅な変更があったため Homebrew の互換性を考えて以前のコアのものに FW 6.00 の機能を搭載させた形でしょうか。
対応した Games Decrypter のリリースはないとしているので他の開発者の方々に期待したいところです。
該当の本体を所持していないため記事として取り上げませんが CFW 5.03 GEN-C for HEN も同時にリリースされました。
・Custom Firmware 5.03 GEN-C for HEN (PSP-3000 et PSP-2000v3) (PSP GEN)
導入方法
○ 必要なもの
・CFWが導入されているPSP (CFW 3.52 M33-3 以上)
・システムソフトウェア バージョン 5.50 のアップデータ
・XGEN v5 for 5.50 GEN-D3
※ TA-088v3基板以降のPSPにはCFWを導入できません (PSP-2000の一部 / PSP-3000)
※ バッテリーの残量が78%以上ある状態で実行してください
※ CFW 5.50 GEN-B ではインストーラが正しく動作しない?
上記リンクから XGEN v5 for 5.50 GEN-D3 をダウンロード・解凍。
PSPを接続させます。
解凍して出てきたフォルダ "UPDATE" を
ms0:/PSP/GAME
へ転送。
続けてバージョン 5.50 のアップデータを "550.PBP" とリネームしてMS直下 (ms0:) へ転送してください。
接続を切り離してXMBから起動させましょう。
テーマは "標準" に設定して、プラグインは全て無効にしてください。
使用方法
説明に一通り目を通したら Enter を選択。
メニューが表示されます。
Flash Install CFW 5.50 GEN-D3
CFW 5.50 GEN-D3をインストールする
Flash Install OFW 5.50
公式のFW 5.50をインストールする
Flash Install any sony OFW
MS直下に (EBOOT.PBP として) 配置したOFWをインストールする
Install XGEN PANDORA V5
Pandora's Battery (UUv8) をGEN-D3用に変更する
Shutdown
電源を落とす
Reboot Device
本体を再起動する
今回は GEN-D3 の導入が目的なので "Flash Install CFW 5.50 GEN-D3" を選択します。
インストールが開始されます。
しばらく待ちましょう。
インストールが完了しました。
XMBからバージョンを確認すると PSP-1000 の場合は "5.50 GEN-D (Full)" と表示されるようです。 XGEN UPDATER なので前回のものから更新するのを忘れていたのでしょうか?
ボタンアサインやタイムゾーンが変更されるので flash1 のフォーマットを行ってください。
リカバリーモードを確認すると "ネットワークアップデート機能" が搭載されています。
Pandora's Battery の作成機能が省かれたのは少々不便ですね。
VSH MENU から作成できます。
MMS を作成する

GEN-B や GEN-C 、GEN-D2 に搭載されていた機能 "バッテリーのJigkick化 (Normal化) " が本バージョンでは削除されているので Pandora's Battery は外部ツールで作成しましょう。
Pandora's Battery は VSH MENU から作成できます。
又、 "GEN-D" 用のMMSを作成するには事前に UUv8 を導入しておく必要があります。
・PSPのバッテリーを "Jigkick化 / Normal化" する
・Universal Unbricker v8 でMMSを作成する
・Windows 上で Universal Unbricker v8 のMMSを作成する
XMBから起動させたら今回は "Install XGEN PANDORA V5" を選択します。
この作業で UUv8 が XGEN 仕様に拡張されます。
Pandora's Battery でのメニューです。
XMBのものとは項目が多少異なります。 (詳しくは UUv8 の記事 を参照)
Pandora's Battery でのインストールも動作確認しました。
これでbrickした状態から最新版の GEN-D3 を導入することができますね。
○ CFW 5.50 GEN シリーズ
・CFW 5.50 GEN-B 導入方法
・CFW 5.50 GEN-B2 導入方法
・CFW 5.50 GEN-C 導入方法
・CFW 5.50 GEN-D 導入方法
・CFW 5.50 GEN-D2 導入方法
○ Homebrew
・PSP-Maps v2.2 (Royale)
・DaedalusX64 Alpha Revision 447 (DaedalusX64.com)
・Gateway X'mas Campaign 2009 (PR)
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