定番アンチウイルスソフトウェアに日本語版が登場
解説
予告から遅れてしまいましたがフリーのウイルス対策ソフト Avira (アビラ) を紹介します。
フリーのソフトと言えば AVG と avast! が有名です。
今までは英語で良ければ Avira AntiVir が1番のお勧め としていましたが日本語版がリリースされたので無料で対策を行いたい方は是非チェックしてみてください。
ソフトについてですがアップデート時に自社の広告が表示されるため正確にはアドウェアです。 有償の上位版もありそちらでは広告が出ないとのこと。
Avira AntiVir が人気な理由は高い検出率と動作の軽快さです。
検出性能、パターンファイルの更新頻度が高く、2バイト文字や未知の脅威 (ヒューリスティック機能) 、スパイウェアの検出にも対応しています。
※ フリー版にはファイアーウォールが搭載されていません
動作環境
対応OS
Windows 2000 SP4 / XP SP2 / Vista (SP1推奨)
※ 64bit OS にも対応
スペック
・Pentium 以上 最低 266 MHz
・100 MB 以上のハード ディスク空き容量
・192 MB 以上の RAM (Windows 2000 または XP の場合)
・512 MB 以上の RAM (Windows Vista の場合)
・インストールには管理者権限と Internet Explorer 6.0 以降が必要
メインには Norton Internet Security を使用しているため今回は Virtual PC 上の Windows XP で動作を検証します。
・Norton Internet Security を無料で30日間試用する
※ NISは3台 (OS) まで保護できます。 Windows 7 にも対応しているようです
導入方法
Vector から Avira AntiVir Products (avira_antivir_personal_jp.exe) をダウンロード。
例によって インストールの手順 は別ページへ移しました。
今回は参照することをお勧めします。
・AntiVir Personal Edition インストール手順
設定方法
インストールが終わると設定ウィザードが開始されるので画面の指示に従い設定を進めていきましょう。
次へ(N) > をクリック。
AHeAD ヒューリスティック というのは定義ファイルと照合するのではなくウイルスの特徴的な挙動があるか調べる検知方法です。
これにより未知のウイルスや亜種に対応できる可能性がありますが完全ではなく誤検知が発生することもあります。
ヒューリスティックスキャンのみのソフトも存在し通常のスキャンと併用することでセキュリティを高めることができます。
基本的に推奨の設定で良いと思うので 中検出レベル をお勧めします。
設定を終えたら 次へ(N) > をクリック。
検出する脅威の種類を選択できます。
ジョークソフト等通常データベースにあれば検知されてしまうのですがここで設定を行うことで特定のカテゴリを除外できるようです。
設定を終えたら 次へ(N) > をクリック。
OSの起動時に可能な限り早く本ソフトを立ち上げる セーフ起動 の設定ができます。
ただ、OS立ち上げ時のパフォーマンスが低下するので 標準起動 で良いでしょう。
どちらかを選択したら 次へ(N) > をクリック。
簡易システムスキャン を実行するか選択して 次へ(N) > をクリック。
完了 をクリックして使用を開始しましょう。
使用方法
メイン画面です。
シンプルなGUIですね。
まずは 更新(U) → "更新の開始(D)... F9" からアップデートを行いましょう。
初回のアップデートの際に広告が表示されましたが普段は出ないのであまり気にならないと思います。
左側のメニューにある ローカル保護 → スキャナ からプロファイルを選択してウイルススキャンを行いましょう。
仮想マシンであまり使っていないというのもありますがスキャン速度はなかなか速いですね。
レポート(R) からテキスト形式のレポートを参照できます。
同じく左側のメニューにある 管理 → スケジューラ からスキャンとウイルスデータベースの更新のスケジュールが組めます。
手動で更新するわけではないのなら更新ジョブの間隔を初期設定 (24時間ごと) より短めにした方が良さそうです。
設定 をクリックした後 エキスパートモード にチェックを入れると設定ウィザードで設定した項目の再設定ができます。
日本語のサポートページも用意されているので参考にすると良いですね。
無料で使用できるウイルス対策ソフト、是非導入してみてはどうでしょうか?
・Avira AntiVir サポート
・Avira Support Forum
・AntiVir Tips & FAQs!
Coffee Break
PSPdisp v0.4 がリリースされました。
久々のアップデートでUSBドライバが更新され動作が軽快になっているとのこと。
又、64bit OS にも対応したそうです。
・PSPDisp v0.4 (QJ.net)
・PCの画面をPSPに出力できる PSPdisp
PSPの音楽再生関連のプラグインとしてヘッドホンが抜けると自動的に消音になる AutoMute を以前に紹介しましたが Eddie さんによるともう1つ Hold+ がお勧めとのこと。
ホールド状態での曲のスキップや画面を自動的に消してくれる機能があるので操作性が向上しバッテリーの持続時間を延ばすことができるようです。
・PSPでヘッドホンが抜けたらミュートになる AutoMute
・Hold+ v4.0 (QJ.net)
・Eddie さんの紹介記事 (PSP&DS人生)
○ Hot Topics
・フリーの統合セキュリティソフト "COMODO Internet Security" が日本語化 (窓の杜)
・ウイルス駆除をリモート操作で "マカフィー・ウイルス駆除サービス" (ITmedia)
・USBオーディオ製品 Sound Blaster X-Fi GO! にウイルス混入 (INTERNET Watch)
・コミケで『初音ミク -Project DIVA-』などのグッズを販売 (ファミ通.com)
・勇者のくせになまいきだ:3D では "ふたり掘り" ができる! (GameSpot Japan)
現地の日付で今月15日にリリース予定の CFW 5.50 GEN-D3 。
GEN-D2 からの更新予定点は以下の通り
・最新のUMDソフト、体験版の起動ができる (PSN経由は不可?)
・"Go!Cam" という新型カメラに対応
・FW 6.00 以降の機能 "SenseMe" "コミックリーダー" に対応
・M33 のようにXMBからのアップデートが可能
FW 6.00 から大幅な変更があったため Homebrew の互換性を考えて以前のコアのものに FW 6.00 の機能を搭載させた形でしょうか。
これで対応した Games Decrypter がリリースされると良いのですが Team GEN からのリリースはないようなので他の開発者の方々に期待ですね。
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