- 2009年10月28日 18:19
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開始は年内で課金システムは既存のものを利用
任天堂の岩田聡代表取締役社長は2009年10月27日,日本民間放送連盟主催の第57回民間放送全国大会の講演の中で,Wii向けの有料動画配信サービス「シアターの間」を2009年内に開始すると語った。
課金システムにはWiiで有料ソフトの販売や追加アイテムの販売で利用している小額課金の仕組みを利用する。利用者が見たいコンテンツを検索して探すだけでなく,お奨めコンテンツを推奨する機能も用意する。月額課金などの定額制ではなく,コンテンツごとの都度課金のサービスとして提供する。
「任天堂の売り上げの8割以上が海外からのものであることが示すように,ゲーム,アニメ,映像などの日本のクリエイティブは海外で受け入れられる」と語り,将来的にはシアターの間で海外向けの映像配信も検討していくという。また,「全国の放送事業者が過去に製作したアーカイブの配信も可能で,興味のある事業者はぜひコンタクトして欲しい」と,放送事業者に積極的な参加を呼びかけた。
講演では,2009年5月に広告モデルで無料提供を開始した動画配信サービス「Wiiの間」の利用状況についても触れた。現状について「手ごたえはあるが未熟」と表現し,10月26日時点の利用者が93万世帯,248万人であると語った。
引用元: 任天堂がWii向け有料動画配信サービス「シアターの間」を年内開始,放送事業者に積極的な参加を呼びかけ (ITpro)
・ソニー「PS3」、米DVDレンタル大手が動画配信 (IT-PLUS)
Sony は米ネットフリックスと提携してPS3から映画配信するとのこと
・ソニー、「Canvas@Sony 2009」開催 VAIOやウォークマンなどとのコラボレーション製品も登場 (マイコミジャーナル)
ユーザ全般で見ると分かりませんが ネットユーザが利用するか? と言えばしないだろうと思います。
ここ数年ではインターネットトラフィックの多くを動画共有サイトが占めている通り動画コンテンツは人気があります。
TV離れも進んでいる昨今、目の肥えたユーザを満足させられるコンテンツを配信できるのかというのも疑問ですし、有料となると利用者を集めるのは難しそうです。
そもそもライバル機と比べてHD画質に対応していないところからAV機器としては劣っているため別の部分でアピールするべきだと思います。
既存のハードでは将来性がないのでHD画質に対応した本体を発表した後サービスを展開するわけにはいかなかったのでしょうか?
ただ、手軽に利用できそうなのは良いですね。
魅力的なコンテンツが配信されることを期待します。
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