簡単、綺麗に画像を縮小できるソフトウェア
解説
通常画像ファイルはそれ程大きな容量ではないためリサイズ (サイズを小さくすること) 処理をする必要はありません。
しかしブログやサイト、インターネットを介してファイルの受け渡しをする場合にはファイルの形式を圧縮率の高いものに変換したりサイズを小さくする必要があります。
縮小専用。 では簡単な操作で画像をWeb上で見かける一般的な形式であるJPEG形式へ変換するのと同時にサイズを任意の大きさで縮小できます。
今回はツールの解説に加えて同ツールを合せた6つのツールでリサイズした画像を載せておきますので参考にどうぞ。
導入方法 & 使用方法
上記リンクから 縮小専用。 (Shukusen150.zip) をダウンロード・解凍。
インストール作業は不要なので解凍して出てきた ShukuSen.exe を起動させましょう。
起動させたら左上の "指定の範囲内にピクセルサイズを収める" からサイズを選択します。
項目右下のテキストボックスに数値を入力してサイズを指定することも可能です。
内接で収められるので画像の比率が変更されることはありません。
逆に言えば比を崩してのリサイズはできないのでPSP用の壁紙を作成する等の用途には使用できません。 適当なフォトレタッチツールを使用してください。
オプション、変換後・・・ は必要に応じて設定しましょう。
画像 (JPEG,BMP,PNG) をD&Dして読み込ませると自動的に画像がリサイズされます。
初期設定を変更していないなら同じディレクトリに "Resized" フォルダが作成されその中にリサイズされた画像ファイルがオリジナルと同じファイル名で出力されているはずです。
デジカメで撮影した写真をブログにアップロードする際は活躍しそうですね。
※ 出力はJPEG形式のみです
各ツールでの比較
リサンプリングエンジンによって結果が随分と異なるのでツール選びの参考にしてください。
ソースは "977×607 px" のSSでBMP形式 (1.69MB) のものをツールで横幅 "500px" にリサイズ後JPEG形式にそれぞれ出力させてみました。
一概にツールでリサイズしたと言っても設定等もあるため目安程度にどうぞ。
個人的にソフトウェアの紹介で文字の潰れが気になるためSSにしましたが要望があれば一般的な写真で比較します。
縮小専用。 (73.2KB)
Adobe Photoshop CS4 (141KB)
Pixia (150KB)
IrfanView32 日本語版 (108KB)
Yukari (61.0KB)
R13 (44.8KB)
リサイズの処理は複雑なため高価なツールやフォトレタッチソフトにプラグインを当てなければ綺麗に出力されないと思っていたのですが、探してみるとフリーでも専用のものが公開されていてある程度綺麗に処理が行えるのですね。
Webサービス でもあるようなので手軽に済ませたい方は合せて活用しても良いかも知れません。
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