導入と操作が簡単なPS3用の高性能DLNAサーバソフト
解説
PS3純正の機能 "メディアサーバー接続" を利用してPC内のメディアをPS3上で再生できるソフトです。
動作には Java ランタイム が必須なので事前に導入しておきましょう。
Windows 2000 / XP / Vista / 7 の他に Mac , Linux と多くのOSに対応しています。
○ 対応形式
動画
AVI DIVX MP4 M4V TS M2TS MPEG MKV WMV(VC-1) FLV ASF RM MOV DVDイメージ(ISO) VIDEO_TS
音楽
MP3 WMA OGG FLAC MPC APE AC3 PCM Lossless 5.1 PCM
画像
JPG PNG GIF TIFF RAW ZIP RAR
・PS3 Media Server (PMS) まとめwiki より引用
AAC や BMP は対応外なものの ISO や APE を含む多くの形式に対応していますね。
PS3 Media Server を使用するには予めPS3をネットワークに参加させる必要があります。
私は初期型の60GBモデル (CECHA) で無線LANという環境で動作確認をしました。
導入方法
※ Java のインストール が必須です
上記リンクから PS3 Media Server (pms-setup-windows-1.10.51.exe) をダウンロード。

セットアップを開始します。
Next > をクリック。

インストール先を指定 (通常はこのままに) して Install をクリック。

インストール作業は完了です。
使用方法
PS3の電源を入れたら PS3 Media Server を起動させましょう。
LAN上にあるPS3の検索が始り認識されると画像のようなアイコンが表示されます。
※ ファイアウォールからの警告を受けた場合は通信を許可してください
PS3のXMBに PS3 Media Server のアイコンが表示されます。
PC側の全ドライブを参照できます。
ファイラーから操作しましょう。
"表示/共有設定" のタブにある "共有フォルダ" からフォルダを指定できます。
メディアファイルの数が多いフォルダを参照すると動作が重たくなるので注意しましょう。
設定を変更したら 保存 をクリックしてください。
設定後は再起動すると更新が反映されます。 (PS3側の設定メニューからでもサーバーを再起動できます)
変換設定 のタブからはエンコーダの設定ができます。
まずは標準のままで構わないと思いますが不具合があれば調整しましょう。
MPG や RM 等は快適に観賞できましたが最近出回っている高圧縮の FLV や MP4 ではエラーが出てしまいました。
日本語に対応しているものの MP3 の場合はID3タグの種類のせいか文字化けが起こりました。 (再生は可能です)
メディアファイルの数が多いフォルダを開くとエラーが表示されます。
PS3側でもエラーが表示されますが無視して観賞を続けることができました。
PS3は据え置きゲーム機なのでPCで観た方が便利ではないか? と思う方もいるでしょう。
ですが、PS3はアップコンバート機能を始めAV機器としての評価も高いため1度観賞した方なら動画をPS3上で再生したいと思うはずです。
ソース元のデータやPC周りの環境によって快適に観られるかが左右されますが興味のある方は試してみてはどうでしょう?
・PS3 Media Server (PMS) まとめwiki
キャプチャーボード を購入してみました
周囲の方が持っていたので私も購入してみました。
取り付け自体はM/BのPCIスロットに差し込みドライバをインストールすると言うことで特に問題なく作業できました。
コンポジット と S端子 の入力しかサポートしていないためPS3はS端子で接続、Wiiはコンポジットで接続しました。
画像はブログサイズ (横幅 500px) に加工していますからさほど画質の悪さを感じさせませんが普段はそれぞれ HDMI端子 と D端子 で出力しているので物足りなさを覚えます。
プレイは難しくともスクリーンショットの撮影には使用できそうですね。
今後機会があれば PS3 / Wii の Homebrew をピックアップして紹介していく予定です。
欲を言えばボタン1つで出力先 (TVとPCのモニタ間) を切り替えられると良いのですが現状では手動でケーブルを繋ぎ変えているので少々面倒な状態です。

Let's