- 2009年10月 8日 04:31
- Software | Web Browser
リンククリック時に開くブラウザを選択できるソフトウェア
解説
ブラウザのシェア争い、ブラウザ戦争の影響で複数のブラウザを使い分けている方は多いでしょう。
Browser Chooser はリンクをクリックしたときインストールされているブラウザを選択して開くことができるソフトウェアです。
しかし、通常のインターネットショートカットを開くには Browser Chooser を既定のブラウザにしなければなりません。
簡単な操作で開くにはコンテキストメニューを拡張したり送る (Send To) やD&Dを上手く使わなければ難しいでしょう。 有益な使い道が思いつく方は導入してみては?
導入方法
上記リンク Download Now から I Agree をクリックして Browser Chooser (Browser Chooser.msi) をダウンロード。
セットアップを開始します。
Next > をクリック。
インストール先を指定 (通常はこのままに) して Next > をクリック。
Install をクリックしてインストールを開始しましょう。
インストール作業は完了です。
使用方法
自動更新をするか聞かれるので通常は はい(Y) を選択します。
設定画面です。
元々プリセット値が用意されているのでインストールしているブラウザをクリックすれば登録されます。
Browser 1 ~ 5 のタブで5つまでのブラウザを登録できます。
Browser: ブラウザの選択 (Custom にすると自分で設定できます)
Display Name: ブラウザの表示名
Image: ドックアイコン
Target: ブラウザ本体までのパス
Custom Image: ドックアイコンまでのパス
IEコンポーネントブラウザ である Sleipnir や Donut , ぶら。 その他 Lunascape , ChromePlus , SRWare Iron 等プルダウンメニューに値がないブラウザを登録するにはパスやブラウザ名を入力しましょう。 アイコンの変更も可能です。
一通り設定が終わったら Save を押して設定を保存します。
選択画面です。 右側の Options ボタンから設定画面に移動できます。
Windows サイドバー のガジェット追加ウィンドウのように Aero がウィンドウ全体で使用されていて良いですね。
使いどころが難しいツールですが2chの専用ブラウザに連動させるのはどうでしょうか?
まずは専用ブラウザのリンク先を Browser Chooser に指定します。
既定のブラウザ と セキュリティに強い (IE系でない , JavaScript 等をOFFにしている) ブラウザ を用意して見慣れないURLなら既定でないブラウザで開きます。
上手く切り替えることでブラクラのダメージを軽減、無効化できるはずです。
余裕があれば処理速度の速いもの等いくつか追加しても良いでしょう。
一例なので環境を置き換えて活用してみてください。
Miscellaneous タブで設定が行えます。
"Activate Browser Chooser (Make Default Browser)" で Browser Chooser を既定 (標準) のブラウザに設定できます。
"Automatically Check for Updates" では自動更新の設定、"Show URL?" ではリンククリック時の選択画面でリンク先のURLが表示されます。
常用するのに選択画面が出るのは煩わしい気もしますが他ツールとの連動等で上手く活用すれば便利に使える場面があるかも知れません。

Let's