Windows XP Mode and Windows Virtual PC
Windows 7 の仮想環境で動作するXPの互換モード
米Microsoftは24日、Windows 7において、Windows XP互換モードを仮想環境で提供することを明らかにした。このモードでは、Windows XPで動作していたアプリケーションを動作させることができる。中小企業のユーザーが安心してWindows 7環境に移行できるようにするためのものだ。
Windows XPモードは、仮想環境ソフト「Windows Virtual PC」のもとで動作するWindows XP環境として提供される。このモードで動作するアプリケーションは、Windows 7デスクトップでそのまま動作するという。
Microsoftでは、Windows 7 ProfessionalとWindows 7 Ultimate向けのWindows XPモードとWindows Virtual PCのベータ版を近々公開する予定だとしている。
・Windows 7に「Windows XPモード」、仮想環境で提供
XPMは特別なWindows Virtual PC上でXPを走らせ、そこからアプリケーションを起動させるといった仕組みのようです。
仮想のXP上で起動させているのだから互換性の問題はありませんよね。
一般ユーザからしてみればOSレベルで互換性を保持しなくても良いような気もしますが企業で使用するアプリが動かないのでは致命的なのでビジネス関係ではありがたいのかもしれません。
本日 (一般は5月5日) 開発者向けに公開された Windows 7 RC に同機能が追加されているようです。
セキュリティに関しては下記リンクで考察されているので興味のある方は覗いてみるといいでしょう。
OSのセキュリティと言えば現状MS最新のOSである Windows Vista も1クリックでクラックが可能のようですし、Windows XPの海賊版も溢れている中で Windows 7 の海賊版対策はどのようになっているのかが気になるところです。
・Windows 7 (MS公式)
・MS、「Windows 7」に「Windows XP Mode」を追加へ 旧アプリも利用可能に
・Windows 7のXPモード、セキュリティはどうなのか
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